うっぷん晴らしに“クイズ”? [日々のつぶやき]
クイズでストレス“解笑”を! ブーム再燃の兆し
サークル、電車広告…高まる関心(イザ!)
何かとストレスがたまりがちな現代社会。
それを解消する手段として、なぜか「クイズ」が注目されているそうです。
引用している記事で最初に取り上げたのが、社会人向けクイズサークル。
先月末に開催された女性オンリーの大会の様子を取材していました。
参加者の年齢層も幅広く、大学生やお婆ちゃんなどが参加し、クイズを楽しんでいたとか。
次に紹介したのが、テレビのクイズ番組。
“純粋”な視聴者参加型番組「パネルクイズ アタック25」には、去年1年間で4万通もの応募がありました。
テレビ朝日の広報いわく。「番組開始から30年を超えて、ここにきて急に伸びている」と、目を丸くしているそうです。
さらに、このクイズブームはゲームセンターにも広がっています。
「クイズマジックアカデミー」は、ネットワーク対戦型のクイズゲームで、全国各地のプレイヤーとクイズの腕前を競い合っています。
ちなみにこのゲーム、現在第3弾が稼動中で、これまでに述べ150万人がプレイしているとのこと。
私も、最初の稼動時に遊んだことがありますが、実に濃い中身の問題が多かった感じがしました。
他にも、山手線の車内モニターでクイズを流すサービスがあったりと、クイズひとつとっても、いろいろあるものです。
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