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地球へ… section14 [地球(テラ)へ…]

後半に入り、主題歌を一新した「地球へ…」。今回は14回目です。
キースの心の中にある、美化された地球のイメージ。
それを見たフィシスは、自分が持っているイメージと同じだと感じていました。

section14 同じ記憶
☆脚本:根元歳三/絵コンテ・演出:吉田りさ子・つるやまおさむ/作画監督:明珍宇作・齊藤 百・新井伸浩
☆あらすじ:囚われの身と成ったキース。
ミュウたちは彼からテラの情報を聞き出そうと心理探査を試みる。
フィシスの中に広がる彼への焦がれるような思い。
2人の記憶が闇の中に交差する時、ターフル上のタロットが運命の胎動を指し示す。
(「地球へ…」アニプレックス公式サイトより)

本編の前に、今日の菜月占い:保護担当委員運下降気味
ストレスによる体調不良で、先月から活動保護担当委員中の華原朋美さん。

今回は、“ナスカ編”のクライマックスに近づいているのか、あちこちで目立った動きがありました。
そんなわけで、今回の出来事を箇条書きで紹介してみます。

・監禁状態のキースのもとにフィシスが現れる。
・それを見たキースは、マザーイライザと見間違えてしまう。
・ジョミーが提唱した「子作り計画」が順調に進んでいるのか、育児ルームでは子供達でいっぱいに。
・ジョミー、トォニィを連れ、キースに孫自慢(違)。
・ジョミー、キースに「ミュウとして生きる権利を」と主張するも、キースはそれを拒否。
・トォニィは、キースを危険人物と認識。
・一方、マツカは単独でキース救出に乗り出す。
・それをミュウに発見され、思念波攻撃を仕掛ける。
・マツカはそれに屈することなく、活動を続行。
・ジョミーはマツカのことで手一杯なので、トォニィがキース討伐に向かう。
・トォニィ、「グランパがやらないなら、僕がやる」とキースを攻撃。
・キース、このままでは自分の身が危ないとばかりに、破片を手にし、トォニィの心臓目掛け一突き!
・トォニィ、ここで退場!?と思ったら、仮死状態となり、とりあえずは一命を取り留める。
・しかし、母親のカリナはトォニィの身の危険を察知したのか、ギアスの力を発動(ぉ
・この一連の騒ぎにソルジャーブルー、遂に目覚める…

とまぁ、あちこちでフラグがあがってきて、来週以降、大変なことに発展しそうな予感です。
とりあえず、ソルジャーブルーファンの皆様、来週は必見かもしれません。


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