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街宣右翼の正体見たり? [日々のつぶやき]

ひところ、街を歩いていると大音響で軍歌を流し、ある意味迷惑行為をしている“右翼団体”の街宣車を目にしたことがあります。
多くの人々が持つ“右翼団体”のイメージがだいたいこんなものなのかと思われるかもしれません(私もですが)。

ところが、この“右翼団体”というのが、ある集団の自作自演なのだそうです。

「国民が知らない反日の真実 ‐ 反日工作員の正体」より
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/240.html

■エセ右翼団体(いわゆる街宣右翼)は在日朝鮮人の自作自演
ヤクザと関係の深い右翼団体(街宣右翼)の正体は、民主党の支持母体である在日朝鮮人・韓国人・部落解放同盟による自作自演です。
彼らの目的は日本の保守・愛国者たちのイメージを貶め、日本を弱体化させることです。
保守・愛国発言をすると「右翼だ!」「軍国主義だ!」と叫ぶ人も、右翼団体と同じ洗脳行為をしている人か、または洗脳された人です。


ということで、どうやら在日朝鮮人と暴力団が手を組んで行っている愚行のようです。

それにしても、本当の意味で日本を愛する人々を右翼扱いするというのはどうにも納得がいきません。
上で紹介しているサイトは、こうした反日行為をうまくまとめているようですので、今度の総選挙で票を入れる際に、いろいろと参考になるかと思います。

ちなみに、このブログの存在を知っているウチの弟曰く、「日本にまともなことを言う政党は存在しない」とか。
それでも、それらの政党の中から愛国精神に満ちた部分を拾い出し、そこに入れることが最善策なようで…

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