’09年8月9日のニチアサ感想 [ニチアサ感想]
ブッキー「トゥース!」
キュアパッションの登場で、幸せの嵐が吹き始めた四つ葉町。
その流れなのか、今度はピンクの嵐(not夢原のぞみ)が来襲です(笑)。
フレッシュプリキュア! 第27話
夏だ!祭りだ!オードリー!!
冒頭、あゆみさんが仕立てた真っ赤な浴衣に身を包んだせつな。
ラブたち3人も、各々のイメージカラーの浴衣でばっちり決めておられます。
いったい何があるのかというと、今日は商店街の夏祭り「クローバーフェスティバル」が開催される日だそうです。
そして祭りのメインイベントとして、ダンスと漫才のコンテストが盛大に催されるとか。
しかもそれぞれにゲストが出演し、ダンスにはミユキさん率いるトリニティ。漫才には人気絶頂のオードリーの2人が会場を盛り上げるという豪華版です。
で、ラブ率いる「クローバー」もイースだった頃のせつなにぶち壊され参加できなかったダンス大会のリベンジとばかりに、ダンス部門へのエントリーをするのですが…
何気なくやったシフォンのいたずらで、事態はとんでもない方向へ向かうことをラブたちは知る由もありません。
ミユキさんを驚かせようとエントリーしたことを伝えず、ドーナツを差し入れにきた4人。しかしそこにタルトの姿が見当たりません。
なんと、タルトは人ごみの中で迷子になっていました。
とそこへ現れたのが…オードリー!
もちろんコンビということで、春日さんだけでなく相方の若林さんも一緒です。
さて、ラブたちがいるところに必ず邪魔者が入るのが「プリキュア」たる掟。
ご多聞にもれず、今回もラビリンスの刺客が偵察に来ましたが…その相手がまたもやウエスター!
しかも不幸を集めるどころか、逆に本人が楽しんでいるという本末転倒振り。
3週間前のせつな奪還作戦がかすんで見えるほどです。
一方、控え室でラブたちを待ち受けていたのは、トリニティではなく…
何ゆえオードリー?と思ったら…なんとシフォンのいたずらで手違いが発生し、クローバーは漫才部門でのエントリーになってしまいました。
とはいえ、後へは一歩も退けないので、やむを得ず漫才で挑むことに。せつなに意気込みを聞くと…
…って、おい!人を笑わせるのが漫才なのに、それじゃ意味がないでしょうが!
とにかく、畑違いの漫才がスタート。まずはラブと祈里のコンビからですが…
あまりのくだらなさにミユキさん&弟でラブの同級生・大輔、ドン引きです。
続いて挑むは、美希とせつな。しかしこちらも…
ボケに天然ボケという、ツッコミどころのない代物となってしまいました。
これでせつなが「ヘキサゴン」に出ようものなら、一発で“おバカキャラ”の仲間入りですね(ぉ
不慣れな漫才ですっかり意気消沈のラブたちに、オードリーは…
と、彼らなりのプロ根性を語っていました。
そして、いよいよオードリーの出番。ところがそこに、すっかり満喫したウエスターの邪魔が入ってしまいます。
お祭りで得た品物の風呂敷包みをナケワメーケ化し、場内は大混乱!
このピンチに、4人はオードリーのいる前で変身!しかし、ナケワメーケのとてつもない強さに苦戦してしまいます。
と、ここでオードリーの本領(?)が発揮。放たれるお面の数々を、若林さんの鋭いツッコミで叩き落します。
春日さんも負けじと、得意の“鬼瓦”でフェイント攻撃!最後はピーチの「ラブサンシャイン・フレッシュ」が炸裂!
ウエスターは「おめ~ん!」とその場を立ち去ってしまいました。
こうして大騒ぎはあったものの、オードリーの漫才が続行され、会場が再び大きな笑いに包まれます。
活躍するフィールドが違っても、いつかこのステージに立てる日が来ることを心に誓ったラブたちでした。
さて、先週日曜日に地元FM局で「プリキュア」をフィーチャーした特番が放送されました。
シリーズの歴史紹介が中心でしたが、合間にかかった曲の多くが素晴らしいものばかりで聴き入ってしまいました。
特にラブたち4人(の中の人)が、“キュアフレッシュ!”として歌った「フレッシュプリキュア・サンチャイルド」は聴き応えがあります。
CDショップでボーカルアルバムを思わず手にとってしまいそうです。
キュアパッションの登場で、幸せの嵐が吹き始めた四つ葉町。
その流れなのか、今度はピンクの嵐(not夢原のぞみ)が来襲です(笑)。
フレッシュプリキュア! 第27話
夏だ!祭りだ!オードリー!!
冒頭、あゆみさんが仕立てた真っ赤な浴衣に身を包んだせつな。
ラブたち3人も、各々のイメージカラーの浴衣でばっちり決めておられます。
いったい何があるのかというと、今日は商店街の夏祭り「クローバーフェスティバル」が開催される日だそうです。
そして祭りのメインイベントとして、ダンスと漫才のコンテストが盛大に催されるとか。
しかもそれぞれにゲストが出演し、ダンスにはミユキさん率いるトリニティ。漫才には人気絶頂のオードリーの2人が会場を盛り上げるという豪華版です。
で、ラブ率いる「クローバー」もイースだった頃のせつなにぶち壊され参加できなかったダンス大会のリベンジとばかりに、ダンス部門へのエントリーをするのですが…
何気なくやったシフォンのいたずらで、事態はとんでもない方向へ向かうことをラブたちは知る由もありません。
ミユキさんを驚かせようとエントリーしたことを伝えず、ドーナツを差し入れにきた4人。しかしそこにタルトの姿が見当たりません。
なんと、タルトは人ごみの中で迷子になっていました。
とそこへ現れたのが…オードリー!
春日さん「寂しかったのかね。春日のここ、まだ空いてますよ」
若林さん「埋まったことがないんですけどねぇ」
もちろんコンビということで、春日さんだけでなく相方の若林さんも一緒です。
さて、ラブたちがいるところに必ず邪魔者が入るのが「プリキュア」たる掟。
ご多聞にもれず、今回もラビリンスの刺客が偵察に来ましたが…その相手がまたもやウエスター!
しかも不幸を集めるどころか、逆に本人が楽しんでいるという本末転倒振り。
3週間前のせつな奪還作戦がかすんで見えるほどです。
一方、控え室でラブたちを待ち受けていたのは、トリニティではなく…
春日さん「皆さん!夢でお会いして以来ですね」
せつな「会ってませんけど…」
何ゆえオードリー?と思ったら…なんとシフォンのいたずらで手違いが発生し、クローバーは漫才部門でのエントリーになってしまいました。
とはいえ、後へは一歩も退けないので、やむを得ず漫才で挑むことに。せつなに意気込みを聞くと…
せつな「やりましょう、漫才!私…
笑われないように精一杯頑張るわっ!」
…って、おい!人を笑わせるのが漫才なのに、それじゃ意味がないでしょうが!
とにかく、畑違いの漫才がスタート。まずはラブと祈里のコンビからですが…
あまりのくだらなさにミユキさん&弟でラブの同級生・大輔、ドン引きです。
続いて挑むは、美希とせつな。しかしこちらも…
美希「ねえ、せつな。この間病院に行った時の話なんだけどね…」
せつな「えっ!体調悪いの? 大丈夫、美希!?」
美希「…いや、あのほら、ネタネタっ」
せつな「寝ちゃったの!? やっぱりどこか悪いのね!」
ボケに天然ボケという、ツッコミどころのない代物となってしまいました。
これでせつなが「ヘキサゴン」に出ようものなら、一発で“おバカキャラ”の仲間入りですね(ぉ
不慣れな漫才ですっかり意気消沈のラブたちに、オードリーは…
若林さん「僕達だって毎回緊張するよ。
でも見に来てくれるお客さんの笑顔を見ると、そんな気持ちどこかに吹っ飛んじゃうんだよね」
春日さん「みんなの笑顔が春日の力になるんだ」
と、彼らなりのプロ根性を語っていました。
そして、いよいよオードリーの出番。ところがそこに、すっかり満喫したウエスターの邪魔が入ってしまいます。
お祭りで得た品物の風呂敷包みをナケワメーケ化し、場内は大混乱!
このピンチに、4人はオードリーのいる前で変身!しかし、ナケワメーケのとてつもない強さに苦戦してしまいます。
と、ここでオードリーの本領(?)が発揮。放たれるお面の数々を、若林さんの鋭いツッコミで叩き落します。
春日さんも負けじと、得意の“鬼瓦”でフェイント攻撃!最後はピーチの「ラブサンシャイン・フレッシュ」が炸裂!
ウエスターは「おめ~ん!」とその場を立ち去ってしまいました。
こうして大騒ぎはあったものの、オードリーの漫才が続行され、会場が再び大きな笑いに包まれます。
活躍するフィールドが違っても、いつかこのステージに立てる日が来ることを心に誓ったラブたちでした。
さて、先週日曜日に地元FM局で「プリキュア」をフィーチャーした特番が放送されました。
シリーズの歴史紹介が中心でしたが、合間にかかった曲の多くが素晴らしいものばかりで聴き入ってしまいました。
特にラブたち4人(の中の人)が、“キュアフレッシュ!”として歌った「フレッシュプリキュア・サンチャイルド」は聴き応えがあります。
CDショップでボーカルアルバムを思わず手にとってしまいそうです。
2009-08-09 18:24
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